まんま猫

出会ったころはこんな可愛い坊ちゃんでした。

考えると１０歳？あれ？何歳だっけ？
とりあえず、昔の今日出会ったことだけは覚えてる。
明日よーく何年前だったか考えてみよう。

さっきミャン太の日だ！と思いだしたらもう一つ思い出した。
ジジババの結婚記念日だった。いつもお花を贈るが忘れてた！
台風だし、今週末持っていこうと思う。




ミャン太はパートナーと暮らして初めて飼った猫。
パートナーはお魚以外動物を飼ったことはない。
なので猫をどこで手に入れていいかわからなかったようでペットショップに行こうと言っていた矢先に私がアパートのポストの下で鳴いて私の足首に飛びついてきたミャン太を勝手に部屋に連れ帰って事後報告。
だけど、嬉しかったらしく翌日にはおもちゃや小さいキャットタワーを買ってきた。笑






ミャン太は寝てしまうと何をされても起きない。
それはいまだにそうで私の足の間に寝るのだが足を動かそうが下敷きになっても起きない。

ハナは違い少しでも触るとすぐ起きる。

ミャン太はハナがやってくるまで一人っ子の甘えん坊で暮らしてきた。
いまだに長男！って感じが抜けない。







ハナ、チビヒゲがやってきてそのあとはりゅうが続く。

りゅうは耳ダニを飼っていて面倒見のいいミャン太はすぐうつってしまった。
耳ダニ駆除のため薬を入れられて渋い顔をするミャン太。
今ではいい思い出だ（私にはね）




























あれよあれよという間にシロが来てもんがやってきた。
いつの間にかアパートには６匹の猫が。

長男のミャン太。

あぁ懐かしいアパート時代。

そしてもんが天国に帰ってしまったが小梅がやってきた。
その後、北中城に引っ越し。


ミャン太、

それからトラ蔵も増えたけど


よくまとめてくれたね。


お母さんは嬉しいです。







もーーーーー、

ミャン太はしらなーい！




と言っていたらどうしよう。





さて、思い出してバタバタと日記を書いてみましたが
即席『ミャン太の出会った日』読んでいただきありがとうございました！