タメ長すぎ
ミャン太、この部屋から出てくる猫をビックリさせたいらしい。
じぃぃぃぃっ と待ってます。
あぁぁ、 速すぎー。
小梅は気がつかず去って行きました。
あっ、ミャン太おにぃちゃん。
。。。。。。。。。。。。。。。っ。
ビックリも何もない。。。
・・・・・・・・!!
もう一度出てくるから。おにぃちゃん。
・・・・・・・・りゅうちゃん、いいからっ
めんどくさいから 絡まないでおこう。
知らないふり、知らないふり。
ミャン太は私と遊んでいても、あまりのタメの長さに私が嫌気がさしてしまいます。
彼は「えぇ~。今飛びつこうと思ったのにーー!」と抗議しますが聞きません。
番外編。
おにぃちゃん、お疲れ様ーーー。
くっ・・・
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